宇野昌磨がコーチにランビエールを選んだ本当の理由とその経緯は?

男子フィギュアスケートの宇野昌磨選手が今年からコーチ不在のままで

シーズンをスタートさせていましたが、

ついに新コーチがステファン・ランビエールコーチに決まりました!

宇野昌磨選手とランビエールコーチの組み合わせに、

ファンの期待は大きく、二人の絡みを見るのが凄く楽しみですよね。

今回は、そんな宇野昌磨選手の新コーチ決定の経緯や

ランビエールコーチのプロフィールや経歴、教え子などについて

まとめてみたいと思います。

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■宇野昌磨の新コーチ決定の経緯は?

2019年12月18日にフィギュアスケート男子の宇野昌磨選手が、

自身の次期新コーチがステファン・ランビエール氏(スイス)であることを明らかにしました。

全日本選手権(国立代々木競技場)の男子4連覇をかけた公式練習後に、

ランビエール氏に師事する見通しを表明しました。

2020年1月には、正式に発表されるようですよ!

宇野昌磨選手は、幼い頃から指導を受けてきた山田満知子さんと、樋口美穂子両コーチのもとを

2018年をもって巣立ちましたが、今シーズンはメインコーチ不在のまま、

今までにない程に苦しい戦いを強いられました。


宇野昌磨選手によると、今シーズンはゴタゴタした状態で始まったが、

地に足がつくようになり、今後の方向も大体決まってきたという事です。

そして、なんとインタビューでは「ステファンのところにお邪魔することにって…」と

ランビエールコーチの名をうっかりあげ、

「言っちゃった」と照れ笑いを浮かべるというハプニングでした。

まるでお約束のような、宇野昌磨選手らしいフライングですね(笑)


公式練習で感触をつかんで「やっと通常に戻れた」とホッとしたようでした。

コーチ不在で臨んだGPシリーズでは、初戦とフランス杯が8位で終わるなど

初めてグランプリファイナルの出場権を逃して悔し涙を流した。

ロシア杯ではランビエル氏がリンクサイドに姿を見せ、

スイスで同氏にコーチを受けたこともあり、

ステファン・ランビエ―ル氏のコーチ就任が予想されていました。

この時に、宇野昌磨選手は、新コーチ決定への感触を実感したのではないでしょうか!

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■ステファン・ランビエールのプロフィール

名前     ステファン・ランビエール

生年月日   1985年4月2日(2019年12月現時点34歳)

出生地     スイスのヴァレー州 マルティニ

身長      177 cm

体重       61 kg

ランビエールコーチは、父親がアルプス生まれ、母親がポルトガル人で、

フランス語、ドイツ語、英語、ポルトガル語を流暢に話し、

さらにイタリア語と日本語を学んでいます。

兄弟は、3歳上に姉、4歳下に弟がいます。

現役時代の経歴は、スイスでは初となる世界選手権で2連覇を成し遂げ、

トリノオリンピックでは、銀メダリストになりました。

2010年3月に現役を引退し、引退後はコーチとしてだけではなく、振付師としても活動していて、

2010年~2011年シーズンの高橋大輔のエキシビション

「アメリ」の振り付けを担当しました。


現在の教え子は?

デニス・ヴァシリエフス(ラトビア) 1999年8月9日(現時点で20歳)

島田高志郎選手(木下グループ) 2001年9月11日(現時点で18歳)

イケメンで、現在は独身のランビエールコーチのこれからの活躍を期待したいですね。

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■宇野昌磨がコーチを変えた理由は?

2018年のシーズンをもって、宇野昌磨選手が山田満知子コーチと樋口美穂子コーチから卒業されました。

両コーチにはスケートを始めた5歳のころからお世話になってきているわけなので、

おそらく相当悩んだ末に決めた、覚悟のある決断だったのだのでしょう。

そして山田コーチと樋口コーチからの卒業は、

他の新しいコーチに師事するということを意味します。


そもそも、宇野昌磨選手はこのタイミングでなぜ山田コーチと樋口コーチから

卒業することを決めたのでしょう?

結論から言いますと、世界一を目指して進化するためという事ではないでしょうか!

これはつまり、これまでの「グランプリ東海」というクラブチームの環境下で

最大まで成長しきったからこそ、さらにその上を習うためには、

環境を変えるべきだ!ということです。


ではなぜ、このタイミングで15年以上ともに

チャレンジしてきた2人のコーチのもとを離れるのかという事ですが、

2019年3月に行われた世界フィギュア選手権で結果が4位に終わってしまったことに

思い当たる方も少なくはないのでは、ないでしょうか?

1位のネイサン・チェン選手とは合計得点で50点以上の差を付けられてしまい、

記者会見で今まで見た事ないくらい熱くなっている宇野昌磨選手がいましたよね。


自分自身が求めていた成績をこの大会で残すことができなかったことから、

これまでの環境にピリオドを打ち、新コーチを迎え入れようとする

決断に至ったのではないでしょうか。

おそらく宇野昌磨選手も新しいコーチとともに新しい拠点で成長することで

世界一の実力をつけたいという決意を新たにしているのだと思います。


まとめ

さて、新しい環境でさらなる成長を目指す宇野昌磨選手ですが、

スポーツ選手とコーチとの争いや不仲は過去の事例は少なくはありません。

2020年から新しいコーチのもとで、本格的にシーズンの突入するわけですが、

言葉の壁や文化の違いなど、ほんの些細なことが原因で、

大きな違いやストレスに感じることもあるでしょうが、

ぜひ新たなコーチとも良い関係を築いて、世界一のスケーターになってほしいですね!


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